お客様のニーズに刺さるデザインをつくりたい！
そのためには、刻々と変化する市場やターゲットの価値観やニーズをしっかり捉える必要があります。
それに合わせたコンセプトづくり、つまりリブランディングこそ、お客様に届くアパレルデザインへの近道なのです。
CHECK!
POINT01
このデザイン、何か違う…と、違和感を感じたら。
そんな時は、ブランドコンセプトが今のターゲット目線にあっているかどうか、見直しが必要です。
その一歩はまず、自社と市場のデザインを比較し、分析すること。
デザインには大きなヒントが隠れています。
マテリカのリブランディングは、売り場と市場からの情報を丁寧に分析し、コンセプトの方向性を導き出します。
POINT02
市場とデザインの不一致が生じた理由がわかったら、コンセプトをどのような方向に修正していくかを社内の皆さんと一緒に考えます。
外部の視点から見えてくることと、内部からしか見えないこと。
双方からの情報をベースにコンセプトの最適化を図ります。
POINT03
リブランドによる新しいコンセプトが完成すれば、ターゲットに刺さるデザインをつくるのは簡単です。
ターゲットの価値観やニーズに合わせて、アイテム構成やデザインを組み合わせる。
事業計画に沿ったシーズンコンセプトやさまざまな戦術を、関係者の方々と一緒に作り上げていきます。
地域を問わずフレキシブルな支援体制が整っています。
Access
| 住所 | 〒105-0014 東京都港区芝2-9-3 万代芝ビル１階 Google MAPで確認する |
|---|---|
| 電話番号 |
03-6435-0217 |
| 定休日 | 土曜日・日曜日・祝日 |
株式会社マテリカのこだわり
リブランディング とは、変化する市場に対応するために、商品と市場に乖離や不一致がないか、コンセプトの方向が市場にフィットしているかを確認する作業。
情報が多く飛び交い、目まぐるしく変化が起こる時代には、コンセプトが市場ニーズに合っているかどうかを定期的にチェックするこの作業は今後ますます重要度が増していくでしょう。
定期的なリブランディング が機能していれば、市場とデザインの不一致も感じることは少なくなるに違いありません。
なぜなら、デザインはコンセプトを反映したメッセージであり、デザインはお客様に手渡すことができる唯一形になったメッセージなのですから。
リブランディングは、最初は外部の手を借りなければならないかもしれませんが、ブランド独自の仕組みさえ作ってしまえば、ある程度社内でルーティン化することが可能です。
このような仕組みを1つでも多くのブランドに根付かせていきたい。マテリカはそう考えます。
ご契約までの流れ
Flow
※ご契約までのプロセスは無償です。
お問合せ
少しでもご興味のある内容を見つけたらお気軽にお問い合わせください。
お問合せフォーム・メール・お電話などご都合の良い方法でご連絡ください。
＜ご留意ください＞
・お問合せフォーム・メールの場合は、課題について具体的な内容を記載いただけるとご提案までのプロセスがスムーズに進みます。
・電話の場合は事務所不在の場合がありますので、留守番電話にメッセージを残してください。
ヒアリング
対面またはオンラインで現状の課題について、ヒアリングを行います。大きく分けて以下の4点について細かく問診していきます。
①事業概要について
②今すぐ解決したい課題について
③社内業務の環境について
④達成目標や目指したいゴール
＜ご留意ください＞
・基本１回２時間程度を目安にしていますが、必要に応じて２回目・３回目を設定させていただくケースがございます。
・必要に応じて秘密保持契約書に署名・捺印後ヒアリングを進めて参ります。
課題分析・提案内容作成
ヒアリングした内容に基づいて、課題を分析します。
市場環境・社内環境をベースにどこに原因があるかを見つけ出すと同時に、企業の達成すべきゴールを見据えた短期・中期・長期的な解決策を合わせて検討し、提案内容としてまとめていきます。
＜ご留意ください＞
・分析・提案内容作成には概ね２週間ほどの時間をいただいておりますが、内容に応じて期間が延びる可能性があります。
分析報告・支援業務提案・見積り提示
①分析報告
当社で分析した内容についてご報告します。
②支援業務提案
ご報告内容から導いた具体的な支援内容をご提案します。
③見積り提示
支援業務への対価についてご提案します。
ご契約
支援業務内容と対価をご検討いただき、必要に応じた条件調整の上、業務委託契約書を作成、署名捺印をいただき、契約を完了します。
その後契約内容に基づき支援業務がスタートします。
お問い合わせ
Contact
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